7月7日(木)の七夕、連続ドラマ「工藤新一への挑戦状」の第一話が放映されました。
名探偵コナンになる前の、天才高校生探偵・工藤新一が主役となり、毎回豪華なゲストを迎えて謎に挑んでいきます。
今年放送15周年を迎えた「名探偵コナン」初の連続ドラマです。
今回、その晴れの舞台に、探偵BAR ANSWERもインタビュー参加として協力させていただきました!
実際放映された内容は以下のような形です。
冒頭部。
今年は放送15周年を迎えた「名探偵コナン」のアニバーサリーイヤー。
そこで、初の連続ドラマ化。
主役の工藤新一役には、俳優の溝端淳平氏が演じる。
連続ドラマ化、かつ初の実写化にあたり、現役の探偵にも話を聞いた。
ということで、探偵がバーテンを務める「探偵BAR ANSWER」のインタビューへと移ります。
インタビュー対応をしたのは、弊社代表の長坂健太。
探偵が請け負う業務内容は多岐に渡るが、そのほとんどが男女関係に関するもの。
特に男女間トラブルの最たるものとして、浮気調査が多い。
依頼される方は、男性の方もいるが、基本的には女性の方が多い。
第六感のようなものが働くのか、パートナーの日頃の行動に敏感に気づきやすいのかもしれない。
そこで、「尾行してほしい」と相談が来る。
他には、仕事がらみの依頼も多い。
主な内容は勤務先での依頼者自身の評判を高めるようなサポート。
また経営者からは社員の業務態度に関する調査も行っていると説明。
スタッフが会社に出向き、依頼者にとって有益な情報を流したりする。
などなど、実際に探偵が請け負っている依頼内容を語りました。
実写・連続ドラマ化の「工藤新一への挑戦状」を、探偵BAR ANSWERは応援いたします!
工藤新一への挑戦状 オフィシャルサイト
真夜中のコナン、はじまる。
今年放送15周年を迎えた「名探偵コナン」初の連続ドラマ。
原作の設定やキャラクターを生かしつつ、ニューヒーロー・工藤新一が不可能殺人の謎に挑む。
©青山剛昌/小学館・読売テレビ ©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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